Canyon Spectral 29 CF7 3ヶ月乗ったインプレ

Canyon Spectral 自転車とパーツのインプレ

Canyon spectralとは、購入した経緯

canyon spectralとはCanyonが販売するエンデューロマウンテンバイクです。

カーボンフレームのみで、29インチ、27,5インチモデルも一応販売されています。

サスのトラベルは前150mm前160mm、後ろは一律150mmで、フロントサスが2種類のモデルが用意されています。

フリップチップというシステムで、簡単にバイクのジオメトリを変更できるシステムが備わっていますが、私は使わないので今回はスルーします。

デザインが好きだったアルミモデルのPoleのEvolinkと迷ったのですが、3300ユーロで買えるカーボンというワードに負けてこちらを選択。

色はブラック購入サイズはL、身長180cmの私にはぴったりのサイズでした。

自転車不足の昨今ですが、運よく在庫が出たときに迷わず購入しちゃいました。

私の前のマウンテンバイクはCanyonのNeuronでした。

こちらはトレイルバイクで、これでMegavalancheなどのダウンヒルレースに参加しましたが、やはり物足りなくなってきたのでもう少し下り仕様のCanyon Spectralへ買い替えとなりました。

Canyon Spectral カスタム

暫く乗ってみていくつかパーツを変えました。

1 フォークをRockShox Pike150mm>Fox36 160mmへ

100gほどの重量増ですが、10mmトラベルが伸びてFoxになり細かい振動が来なくなった!

2 ハンドルをアルミ>Syncros Hixonのステムアルミ一体型

ポジションが決まってきたのでアルミのハンドルステムからカーボンの一体型にすることで250gの軽量化

3 クランクをSram GX170mm>Sram0X175mm

170mmより175の方がなんだかいい気がするので交換アルミからカーボンになり軽量化

4 リアギアセットをSramGX>Sram AXS無線へ

ケーブルやらがなくなりスッキリするので交換、軽量化ほぼなし

5 ホイールをDTSwissのXMC1200

ホイールとタイヤは次走で登るときは最高級を使いたいです

カスタムの②〜⑤は元々Neuronについてたやつを移し替えなので、買ったわけではないです。

カスタム後の重量はペダル込みで14,5kgでかなり軽い部類に入るかと思います。

Canyon Spectral 下りインプレ

私が購入したSpectral、色はブラックでフロントサスは150mmモデルで、RockshoxのPikeがついていました。

まずはノーマルのまま何回か近くのコースを試走しました。

Neuronは140mmまでサストラベルを伸ばしていたので、10mmの違いをあまり感じませんでした。

細かい振動が腕に来て何度かセッティングをいじりましたが、やはり納得のコントロールがしにくいので、すぐにFox36の160mmを注文、交換しました。

Fox36に交換すると思ったような感触で、ドロップやガレ場でもしっかり踏ん張ってくれて、初めて剛性というものを感じました。

何より今まで行けるようでいけなかったセクションも、バイクのおかげで勇気が出て思いきり行けるようになったのが一番の成果だと思っています。

Canyon Spectral 登りインプレ

電動ではないので、リフトのないコースでは自走で登ります。

実重が14,5kgなので登りだるいなーと思っていたのですが、これが思ったより楽!

シート角が76,5と立っているせいか、ペダルにいい感じに力が加わりグイグイ登っていきます。

サドルも一番前に出しているので、前乗りになって尚更登りやすい!

走りが軽いとはこういう事なでしょうね。

長いコースの登りも思ったより楽に登れるので、グループライドではエンデューロモデルですが、XCモデル乗りの人にもついて行けてます。

根っこや岩でゴツゴツしている登りセクションも、パワーが出やすいジオメトリのおかげかゴリゴリクリアできるようになりました。

下りではサドルに座らないので、このシート角にしたのは正解でしょう。

Neuronより登りが楽なので、Neuronを買おうと思っている方は、登りも下りも楽なSpectralを買ったほうが幸せです。

乗り換えた私がいうので間違いないです。

カスタムの②〜⑤は元々Neuronについてたやつを移し替えなので、買ったわけではないです。

自走で登る人はホイールとタイヤを軽いモデルにすると登りもくだりも行ける万能MTBに変貌します。

Canyon Spectral気に入らないところ

これまで誉めてきましたが、気に入らないところもあります。

1 ボトルが650MLまでしか入らない。

手持ちの750MLのボトルは入りませんでした、夏場は650MLじゃ足りないので、ツール缶をボトルホルダーに入れてドリンクはリュックのドリンクシステムにしました。

2 シートチューブが長い。

Lサイズで460mmです、長いです、もう少し短くして足つきを楽にしたい。

まとめ

総じて素晴らしいマウンテンバイクです。

登りは快適、下りも快適、重量も軽い、ブラックカラーは渋い。

このフルカーボンのフルサスが3300ユーロで買えるのは、コスパはかなり良いと言い切れます。

フリプチップはまだいじっていないのでなんとも言えませんが、今Loの設定で乗っていて満足なので変える事はないでしょう。

追記

トップギアにしたときにチェーンとチェーンステーの隙間がほぼないので、どうしても傷がついてしまいます。

それと、ローギアのときのチェーンラインがかなり無理があるように見えて、検索してみると結構な人が同じ感想を抱いている模様。

そのせいでローのスプロケットの歯だけが早く削れていくらしいので、設計ミスなきもします。

返品しました。

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