2021年マウンテンオブヘルに参加してきました!

レースとバイクパーク

マウンテンオブヘル2021に参加!

2021年耐久ダウンヒルレースマウンテンオブヘル(以下MOH)が開催されました。

2020年はコロナショックで開催は見送りとなったので2年ぶりの開催です。

私が住んでいるドイツからは車で8時間、有給休暇を取り、mtbを車に積んで参加してきました。

愛車はCanyonのNeuron、正直ダウンヒル用ではありませんが、フロントサスを130から140ミリ、タイヤをダウンヒル用タイヤ、ブレーキローターを203ミリ、できる限りのカスタムを施して参加しました。

マウンテンオブヘルとは

毎年夏にフランスのLes2Alpesで開催されるマウンテンバイクのダウンヒルレースです。

標高3400mから参加者一斉にスタート、落差2400m下のゴールまで25kmを下ります。

コースのレイアウトは雪、氷、岩、草、シングルトレイル…マウンテンバイクの楽しみの全てがここに入っていて、アドレナリン全開のぶっ飛んだレースコース。

トッププロからアマまで一緒に参加できるので、有名人とも一緒に走れるのも醍醐味です。

Les2Alpesに到着!日本人は私だけ!

レース日程は7月3日(土)が予選、4日(日)が本戦です。

金曜日はフリーの練習で、参加者は普段はスキーエリアとなっており、mtbには解放されていないコースを練習できます。

雪上を自転車で走る練習なんてここでしか出来ないので、みんなラインを確認したり、あーだこーだ言いながら練習していました。

私はぼっちなので一人で練習....していたらなんと去年Maxivalancheで友達になったミシェルと再会!

一緒に練習しようと誘ってくれたので、少しだけ一緒に練習してくれました。

彼は40代のカテゴリーで3位に入るほどの実力!私とはレベルが違いすぎてついていけないので少しだけご一緒させてもらった後解散しました。

使用機材はCanyon Neuron Cf29

泥だらけのマウンテンバイク

機材はトレイルバイクCanyon Neuronでの参加です。

正直スペック不足な気もしますが、上位狙いではなくお祭りを楽しむことが目的なのでまぁいいとしましょう。

コースをテストしましたが、スタート直後の雪はダウンヒルバイクに乗っても私のスキルではあまり変わらない気もします。

ノーマルからの変更は以下。

MTBCanyon Neuron CF29 2020
フロントフォークFox 34 140mm
タイヤF Maxxis DHF R Continental Kaiser
ブレーキローターSram Guide F203mm R180mm
ペダルCrankbrothers Mallet E

マウンテンオブヘル予選

予選はエントリー順のグループに分けて行われます。

予選のタイムのいい人が本戦で前の位置からスタート出来ます。

張り切って早めにエントリーした私はナンバー27、グループには優勝候補がズラリ!

スタートを待っていると日本人が珍しいのか、3人ほどに話しかけられ写真まで撮ってくれと言われました。

ポンコツなのに。

皆の熱狂が最高に達したところでスタートです。

スタート直後は雪で、ここで何人か転がっていっています、もちろん私も転がります。

砂利でサラサラの斜面を横に突っ切るセクションや、急斜面、岩場、バイクパークコース、普段では乗れない道にかなり苦戦しました。

予選結果は下位の方でしたが、本戦では混雑を避けるためにリフトの時間が決まっていて、上位になると次の日のリフトの時間が朝5時半とかなり早くなるのでこれでいいのです!

マウンテンオブヘル本戦

予選の結果が狙い通り下位だったので、リフトの時間は7時。

ゆっくり朝食を取りリフトへ向かいます。

2021年は天候が悪く、スタート地点は山頂ではなく少し下がったところからとなりました。

来年に期待ですね。

外の気温が低く、9時のスタートまでかなり時間があったので山小屋で待機です。

時刻は8時45分、皆スタート位置にスタンバイ。

横の参加者と激を飛ばし合いお互いを奮い立たせます、名前も知りませんが、同じことが好きな人種でもう友達です。

音楽が鳴り一斉にスタート!

文字よりは動画を見てもらった方が伝わると思うので貼り付けておきます。

レース結果

結果は67分と1位の28分とは天と地の差ですが、トラブルなく完走できて楽しめたので私としては満点です。

1位は安定のキリアンブロン、あのコースを28分で走るキリアンブロンは化け物です。

友人のミシェルは40代のカテゴリーで3位でした。すごいぞ!

今回のMOHは別のレースMegavalancheと一週間違いの日程で開催され、開催場所も車で40分と近い距離なので両方のレースに参加する人も多数いるようでした。

かくいう私も両方のレースにエントリーしているのでレース後は次の開催場AlpdHuezに移動です。

ハードル高そうに見えますけど本当にそんなことないんです。

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