ドイツのライン川サイクリングから猫城まで

burgkatz ドイツ生活、自転車事情

目的地はドイツ猫城

今年2021年は4月2日から4日間ドイツはイースター休みで、管理人をしている友人がドイツのライン川沿いにある猫城を見学してもOKとのこと、お言葉に甘えて自宅のヴィースバーデンから猫城までサイクリングしてきました。

猫城の所有者はなんと日本人!

猫城とはドイツ語でBurg Katz、船の通行税の徴収のため1360年から1371年ごろ建造。

名前の由来は対岸から見ると猫の頭のような形をしているのでその名前がついたとか、城を建てたカッツェエルボーゲン伯爵の名前にちなんでいるとかいないとか。

1989年に日本人の方がホテルやレストランにするために購入されたようですが、

購入後に世界遺産に含まれ、そのため外観の大幅な変更や工事が出来ずとりあえず断念されているようです。

戦争によって何度か破壊されており、フランスとの戦争時には、あのナポレオンも攻撃したお城です。

一般公開はされていませんが、オーナーがプライベートで使用されているとのこと。

維持費だけでもかなりのコストだと思いますが、ここを使っていずれ何か始めてほしいですね、ロマンを感じます。

今回のルート

今日は妻も同行するので、行きは電車、帰りは追い風に乗ってライン川沿いを帰るルートです。

猫城があるサンクトゴアハウゼンは線路が工事中で電車が通っていないため、1つ前のKaubで降ります。

Kaubには中洲にお城がドーンとあって珍しい景色をいきなり拝むことが出来ました。

ライン川沿いはたくさんお城が点在していて、景色を見飽きることがなく、サイクリングロードも整備されているので自転車のスピードだと完璧に気持ちがいいです。

10kmほど進むとローレライという世界3大がっかりスポットの岩が見えてきます、今回はスルーしたので詳しくは書きません。

また少し走ると目的地の猫城が見えてきます。

徒歩の人は城下町から遊歩道でお城まで登っていく道があります。

お城からはローレライの上まで道が通っているので、私有地ですが散策することが出来ます。

途中岩にカフェのの宣伝が落書きしてありました、オーナーの好意で遊歩道使えているのにそういう事するから立入禁止になるんでしょうね。

自転車の我々は坂道を登っていきます、余談ですが途中電動自転車がいたのでぶち抜きました。

猫城に到着

猫場に到着です、ここまで書いておいて何ですが

侵入してくるお馬鹿さんがいるらしいので、警備上中については詳しくかけません、そもそも人の家ですし。

中にはちょこちょこ猫のぬいぐるみや猫グッズがあって、少し意識してるんだなーと思いました。

オーナーさんには頑張ってもらってホテルやカフェや料理教室など開いてほしいですね!手伝いますよ!

貴重な体験でした、ありがとうございました。

追い風で帰る

帰りはずーっと追い風で、しかも車道が工事中のため車がほぼ通らない自転車天国。

途中通ったリューデスハイムは、コロナウィルスの影響で晴天にも関わらず人がまばらでした。

2020年の2月もすでにガラーンとしていたので、一年以上この状態が続いていることになります。

早くもとに戻って欲しいですね。

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