やってしまってからでは遅い!MTBの事故から体を守るプロテクター

2022-12-05

エンデューロ、ダウンヒル。。トレイルを高速で駆け抜けるMTB、根っこやジャンプ、ドロップ、ときには岩場等etc..

ロードバイクや街乗りよりは遥かに落車や事故のリスクは大きく、ジャンプやドロップで落車してしまう時の怪我も大きいです。

そこに岩があったりすると当たりどころによっては死にます。

特に岩場だったりすると岩で身体を削られて目も当てられません。

打ち所が悪ければ脊髄損傷や障害を負うことにもなりかねませんので、適切なプロテクターを着用して安全に思いっきり楽しみましょう。

決して大袈裟に脅してるわけではなく、私も何度もプロテクターに助けられてる経験があるのでこう書いています。

余談ですが、ロードバイクでは時速30kmで車が走る道をペラペラのジャージ一枚とヘルメットだけで乗っています。

そして下は硬いアスファルトなのでそれを考えるとすごく危ないです。

マウンテンバイクのダウンヒルではフルフェイスヘルメット、胴体のプロテクター、膝をつけている人が多い印象で、地面は柔らかい土が多いです。岩もありますが。

落車のリスクはマウンテンバイクが高いですが、いざ落車した時の怪我の程度で言うと言うほどひどくないのかもしれません。

怪我のリスクから身を守るプロテクターとは

マウンテンバイクで爽快にトレイルやダウンヒルコースで遊ぶのはアドレナリンが出まくって気持ちいいですよね。

しかし楽しさとは逆に、プロテクターをしていなければもし事故を起こした時には大きな怪我となって帰ってきます。

でもプロテクターを着用するのは面倒だし重くなるし動きにくい。

それ、わかりますが!皆さん自分は怪我しないと思っていませんか?

自分はゆっくり走るし無理はしないから大丈夫」ではないです、怪我してからでは遅いのです。

実際シティサイクルでも自転車はゆっくり走っていても時速15kmは出ますし、マウンテンバイクでダウンヒルをする時に落車すると本当に一瞬で自分が地面に叩きつけられています。

怪我で多いのは頭の怪我、これはヘルメットが当たったところと滑って衝撃を逃し、で大幅に怪我の重さを和らげてくれます。

次に多いのが胸です、ハンドルやステムが胸にあたって肋骨が折れたり鎖骨が折れたりと胸は結構怪我の頻度が多いです。

私の実体験でよく強く当たる箇所は、頭>胸>スネ>膝ですね

スネと膝は怪我したら確かに痛いですが、命に関わるかといえばそうでもありません。

mtb

私が普段使っているプロテクター5つ

ヘルメット

顎の部分が取れてフルフェイスにもなるヘルメットです。

下りで遊ぶときは顎の部分を付けてフルフェイス仕様にして乗っています。

一度岩に頭をぶつけて凹んでいるので買い替えが必要ですね。

ボディプロテクター

背中、胸をこれ一着でプロテクトしています。

着脱も楽で、上から着て腰のベルトで固定するだけ。

上にシャツを着るので目立ちにくく、それなのにしっかりと上半身を守ってくれます。

見た目より重くないのでかなり重宝しています。

最近はウェアを着た上からこれをガバッと着用してます。

肘プロテクター

落車の際は手⇨肘の順番に当たるので、グローブはもちろんのこと、肘も重要です。

落車のときじゃなく木の間をすり抜けるときにもよくぶつけるので、薄い安いものでもつけておくだけで全く違います。

ハードタイプだと肘の動きが阻害されるので、ソフトタイプの薄いモデルが好きです。

上腕でマジックで固定できるタイプがずれにくいのでおすすめ。

膝プロテクター

これも落車のときは必ずと言っていいほどぶつけます。

落ちたところが岩場だったりすると体重がかかって完全に骨折です。

膝プロテクターはつけているとペダリングを阻害したり膝が動きにくかったりするので、ここは高くても薄くて動きやすいものを使ったほうがいいです。

私が今使っているのでPOCです。

膝の上でマジックで固定できて、膝の動きも阻害してこないので気に入っています。

スネガード

ペダルで削ります、ダウンヒル用ペダルのピンが当たるとマジで痛いし大怪我です。

私は長めのソックスで間に合わせています。

これから揃えたいもの

ネックガード

フルフェイスヘルメットと一緒に使わなければ効果がありませんが、あったほうがいいかなーと思います。

頭から落ちたときにヘルメットと干渉して、首への衝撃を肩に流すようになるみたいです。

先人たちが怪我を重ねて編み出した文明の利器なので、ぜひ導入したい。

まとめ

何度も言いますが「自分は大丈夫」はバカ野郎です、怪我して障害が残ったり病院通いになるのは誰でも嫌ですし、周りに心配や迷惑かけたくないのもみんな同じです。

薄くて安いのでもいいので、ぜひプロテクターは使ってほしいです。

ちなみに毎年参加しているMegavalancheは、ルールでプロテクターが必須になっています。