コンチネンタルバロン(Continental Baron)とマウンテンキング(Mountainking)のインプレ

コンチネンタルMTb 自転車とパーツのインプレ

コンチネンタル バロンへの期待

コンチネンタルをMTBで使うのは初めてで、今まではマキシスやシュワルベでした。実際に乗って見る前は、今使っている29x2.6インチの太さのマキシスより固くてさほど変わりはないだろうと思っていました。

若干ノブが高くなって、グリップは上がるが、今使っているタイヤの太さに任せた安定感のほうが私の好みになるような気がしていました。

しかしその思いはいい意味で裏切られ、バイクパークやダウンヒル常設コースには欠かせないタイヤとなりそうです。

インプレの条件

乗る人  私

バイク  Canyon Neuron 29インチフルサス

比較対象 Maxxis Icon 2.6

タイヤ  前輪:コンチネンタル バロン2.4 後輪:コンチネンタル マウンテンキング2.4

ホイール RacefaceのリムとDTスイスのスポークを使ったホイール(名称不明)

チューブ チューブレス

空気圧  1.6Bar

天候   晴れ

コースは毎週通っている近所のトレイル、下が参考動画

こんな感じです。

なれたコースなので、ゴリゴリ攻めていきました、濡れた根っこや石もあります。

あと動画にはありませんがジャンプもあります。

コンチネンタル バロンの転がりと上り

自宅から自走で4kmほどのアスファルトの上りがあります。

正直重量も上がっていますし、比較対象ののIconとはノブの高さも違うのできついです。

重さはIconが780gに対し、バロンは1000gマウンテンキングは860gです。

ハンドルにゴトゴトとバロンのノブの感触がはっきりと伝わってきます。

平地でももちろんバロンのノブの高さがはっきりと手に伝わってきます、バイクパーク用と割り切って使うつもりで、MTBなのでスピードは求めていないので許容範囲内です。

しかしこれがグラベルに入るとノブの隙間にいい感じに砂利が入るのかいい感じでグリップし、トルクを掛けても滑りにくいです。

トレイルに行くまでのアスファルトではIconに軍配が上がりますが、グラベルの上りでは軽さ、グリップの総合評価で上りの点数をつけるなら10転満点で コンチセット4 マキシスセットが7でしょうか。

コンチネンタル バロン、マウンテンキングのグリップ

下りではかなりのグリップを発揮します。

がれ場では石に弾かれることなく安定して下っていけます、思い切ってがれ場に突っ込んでも「男爵様(Baron)のお通りだー」って感じです。

濡れた根っこはどんなタイヤを履いていても滑るのですが、急にツルッと行くのではなく、Iconより若干踏ん張ってくれている感じがあります、一瞬踏ん張ってくれるだけでも対応できるのでこれは助かります。

土へのグリップが凄まじく、かなり地面に吸い付くので、いつものようにブレーキするとかなりスピードが落ちます、バイクパーク用としては今までで一番優秀なタイヤです。

コンチセット9 マキシスセット6

コンチネンタル バロン、マウンテンキングの耐パンク性能

結構な岩場を下りで何回か往復して、サイドを際どい削り方もしたのですがパンクは無しでした。

乗ったあとにタイヤをチェックしてみましたが、貫通した痕跡はなく、サイドには削った跡は無しでした。

まだ1度しか乗っていないのでこれから様子見ですね。

点数はなしです

メンテナンス性

購入後すぐにチューブレス化しました、タイヤは他のメーカーよりハマりにくかったです。

ビート上げはハンドポンプですぐに完了、一日様子見ましたがシーラントをたっぷり入れたので空気漏れもしていません。

Iconはサイドからシーラントが染み出してきていますが、コンチネンタルは全く染み出してきていません、こっちのほうが重くてサイドが厚く、なってるはずなので当然そうであってほしいです。

コンチセット5 マキシスセット10

バイクパークではかなり優秀、普段使いにはちょっと厳しい

上りのないリフト付きのバイクパーク用に使う予定なので大満足です。

下りでは泥に吸い付くほどのかなりのグリップ、岩場では男爵特攻、ジャンプ後のハンドルは安定するので今年のバイクパークは結構楽しめそう。

その反面、登りもある日曜ライドや、自走で上りがあるコースで使うにはちょっとなーって感じです。

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